大きな重要ニュースなんだけど、わかりにくいニュース記事ばかり!


そんな困った問題をサラートP永山が、ノックアウトします!


ニュースの重要箇所を簡潔に面白く、まとめました!



情報出所:時事通信


記事タイトル:

世界経済に減速リスク=各国で適切な対応確認-G20財務相会議閉幕


4/13(土) 3:29



サラートP永山が、重要箇所を絞って、簡潔にまとめますね。


※印に、ボクの補足を書きます。



●会議の名称は?→

20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議。



画像は、その会議の後に記者会見する麻生太郎財務相(左)、黒田東彦日銀総裁だ。

4月12日、ワシントンで。


※ これより先、麻生太郎財務相のことを『梅干し酸っぱ顔のアーソーゥ』と書きますね!


だって、どんな時も梅干し食べて酸っぱい顔してるんだもん。

その酸っぱ顔が、どんどん激しくなってくる!

こっちまで、酸っぱくなってくる。


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●20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は、アメリカのワシントンで開かれたよ。


●次の重要なことを確認した会議なんだ。


米中貿易摩擦の激化による、世界経済の減速リスクなど。


●各国が対応策を考えることでも一致したんだよ。


●日本は、初めて議長国を務めたんだ。


梅干し酸っぱ顔のアーソーゥは、閉幕後の記者会見で次のコメント。


「主要国の景気減速が進めば、世界経済の成長見通しが悪化しかねない」


「世界経済は下方リスクを抱えつつも、今年後半には、成長力が高まる、との見方で一致した」と話した。



●共同議長を務めた黒田東彦日銀総裁。


「貿易摩擦など、不確実性が高い」

「タイムリーな政策対応が必要」と、共通の認識をした、と指摘した。



●アメリカと日本に、次の溝がある。


激しさを増す米中貿易摩擦が原因だ。


昨年12月の首脳宣言、「保護主義と闘う」との文言を、アメリカの反対で盛り込めなくなった。



※ 保護主義とは


「保護貿易主義」とも言うよ。


貿易する時に、関税をかけたり制限を課すべきだ!という考え方や立場のことなんだ。


「意地悪」と、一旦考えるとわかりやすいよ。


だってさ、制限をかけてしまったら、相手国が貿易しにくいじゃん。


貿易するたびに関税をかけられて、お金を払わないとならないんだよ。


意地悪でしょ?


意地悪というわけではないよ、という実情はニュースを深読みしていくと、自然にわかってくる。


だから、一旦「意地悪」でそうしてる、と仮説を立てて頭に入れる学習法もあるよ!


違ってる仮説を、あとから外せば良いだけだからね。


逆に、「意地悪」しないで関税をかけない柔軟なやり方を自由貿易と言うよ。


この2日間の討議で、大きな対立はなかった。


が、アメリカとの溝は埋まっていない。


考え方の違いだね。


「意地悪」貿易をするか、しないか、日本とアメリカで考え方が対立してる。


その対立が、残っちゃったんだ。



●梅干し酸っぱ顔のアーソーゥは、貿易赤字の解消のためには、2国間交渉による解決を求めるトランプ政権を念頭に置いたものの、「多国間で取り組む必要がある」と、梅干しがさらに酸っぱくなって厳しい顔で、けん制したよ。



※ 2国間交渉とは

2つの国で行う交渉のこと。
どことどこの国のことか?については、そのつど出てきたニュースの主語を確認すると良いですよ!


しばらく、中国とアメリカの2国間交渉の話が経済ニュースに出てくるよ。


「2国間交渉」というワードが出てきて、めんどくせー!と思ったら、

「US vs. CHINA trade war」

という英語のワードが、海外メディアで主流になってるので、思い出してみてね!

米中貿易摩擦という意味だよ!


画像は、梅干しが酸っぱ過ぎて、渋さを感じてる梅干し酸っぱ顔のアーソーゥ。


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●今回の会議の位置付け(意味付け)は何か?→

日本での、6月の財務相・中銀総裁会議や、首脳会議の事前会合。


※ 状況を整理するための、リハーサルのようなものだよ。



●日本が主な議題として掲げたことは?→

・金融やサービスに関する、不均衡是正(ふきんこうぜせい=つりあいが取れてないことを正すこと)



●今後、議論を進めよう!と決まったことは?→

・高齢化問題

・新興国でのインフラ投資

・巨大IT企業へのデジタル課税の在り方



このニュースのURL:

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190413-00000001-jij-pol



※ 経常収支の不均衡是正(ふきんこうぜせい)とは具体的に何か?わかりやすい解説です。


一言でわかりやすく言うと、アメリカという国は赤字大国でドル安が起きてるので、世界的に見て、つりあいが取れてないから治すことだよ。



その詳細が、よくわかるニュースの簡潔まとめです。



情報出所:産経ニュース


記事タイトル:

経常収支なぜ注目? G20財務相・中央銀行総裁会議

2019.4.11 19:32



20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、議長国・日本が主要議題に掲げた重要なことがあります。


経常収支の不均衡の解決です。


経常収支というワードが、ニュースによく出てくるが、こだわるのはなぜか?


経常収支とは、海外とのやりとりで、受け取ったお金と支払ったお金の差額のことです。


受け取ったお金が多ければ、経常黒字です。


逆に、受け取ったお金が少ないと経常赤字です。


アメリカは、赤字が大きい国です。


中国は、黒字が大きい国です。


それらが併存してる状態が「不均衡」です。


アメリカの経常赤字が巨額のままいくと、ドル安の要因になってしまいます。


この状況は、他の国の輸出を阻害し、世界経済の悪化につながります。


だから、それを改善するための方法を考えて行こう!というのが、経常収支の不均衡是正(ふきんこうぜせい)です。



このニュースのURL:

https://www.google.com/amp/s/www.sankei.com/politics/amp/190411/plt1904110028-a.html





例えば、以下の画像のような記事タイトルもあります。


出所は、

south China morning post

中国の、特に経済を報道するニュースサイトです。


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画像のタイトルを和訳すると、こうなります。


記事タイトル:

Japan wants more access to the Chinese market – and the US-China trade war might help


日本は、もっと中国市場に働きかけたい(自由貿易により開かれることを望んでいる)。それは、米中貿易摩擦の改善に役立つから。


US-China trade war と書いてありますよね!


このニュースサイトは、このワードがたくさん出てきます。


こだわってますね。


中国政府の意思を、頻繁に報じてるのだと思います。


とても重要なサイトですね。