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イメージ画像です。

米軍の射撃訓練で使う、銃で攻撃する時の的を示したターゲットペーパー。



ボクは、陸上自衛隊の訓練経験者です。


多種類の銃や剣などを使った地上戦の戦闘など、訓練しました。


神戸山口組の幹部を射殺した犯人、朝比奈容疑者は、連射すれば当たると思った、と供述しました。


もしかしたら、殺意のレベルを隠すために、そのように供述してるのかもしれません。
 

実は、殺意を込めたから連射したことを隠したかったのでは。


ちなみに、陸上自衛隊では、連射すると当たるから、とにかく連射しろ!とは教えてません。


連射は無駄にするとマイナスになります。


当てるためには、もっと大事なことがあります。


連射が必要な場面のみ、連射します。


敵が複数人で連射してきたなど、こちらも連射しないと勝てない時に、どうしても必要な時に連射します。


陸上自衛隊では、命中させるために次のことがポイントだと教わりました。


銃を支える方の手の持ち方です。


長いライフルや銃剣なら、支える方の手でライフルなどのホルダーを作ります。


握りしめるのではなく、ライフルの筒を置くようなイメージです。


支える方の手の持ち方がしっかりしてれば、ライフルの銃口をターゲットに向ければ当たります。


支える方の手の目的は、銃器がぐらつかないためです。


銃器がぐらついたら、銃口がターゲットから外れます。


そのスキに、敵に攻撃されます。


陸上自衛隊の訓練では、つねに戦争中で実戦だと思え!と強く教えられました。


陸上自衛隊の動きは、素早いです。


無駄に連射してる暇がないです。


連射しないと当たらないな…などと、考えてる暇もないです。


無駄に連射したら、体力が消耗して、弾と時間に無駄が出て、戦争で負けます。


また、無駄に連射することにより、ジャムなど事故の危険性もあります。



※ 以下にも出てくる銃の専門用語「ジャム」について、少し事前解説します。


一番下の「ハイグリップ」というイラストにジャムのワードが出てきます。


ジャムとは、銃のジャミングのことです。


略してジャムと言います。


銃のジャムとは、何らかの原因で銃が正常に作動出来ないことです。


種類がたくさんあります。


対処法も、それぞれ違います。


基本的な原因は、銃の使用法に問題があったり、日頃の整備不良などです。


下手な連射も含めて、変な撃ち方をした場合や、銃に合ってない質の悪い弾を使った場合に多く発生します。


どんな銃も、つねに完全とは限りません。


万全な状態でも、数%の確率でジャムが起きる可能性は、どの銃にもあります。


銃の整備不良は、暴力団を含めた自衛隊以外の民間人に、よくあります。


民間人は、銃の整備を専門的に日常的にしないためです。


整備をやってはいても、専門家が近くにいなくて隠れながらやるなど、環境が整わないと専門性に欠けやすいです。


使い方も素人なら、なおさらジャムは起きやすいです。


姿勢を低くして腰を入れて、支える方の手の持ち方をしっかりすれば、無駄に連射しなくて済みます。


短銃の場合、支える方の手の持ち方は、ホルダーというよりガッチリと固定するための土台にする、とイメージするとわかりやすいです。


短銃を持つ方の手、および短銃を固定するための土台です。


銃剣は、支える方の手でガッチリと固定してはダメです。


銃剣の筒が、前後に移動できるように手のひらでホルダーを作ります。


これらは、むやみやたらに連射するより大切な基本的なことです。


暴力団は、海外で射撃の技術を磨くことが多いそうです。


が、保釈中など警察にマークされてたり、資金がなかったりすると、なかなか行けないかもしれませんね。


おそらく、朝比奈容疑者は海外で射撃の技術を磨く余裕がなかったのかもしれません。


だから、連射するしかなかったのかもしれません。


と、陸上自衛隊の専門的な見方が出来ます。 


軍隊は、無駄なことはいっさいしてはいけないので、朝比奈容疑者は軍隊で訓練は受けてないのでは。


気になるのが、射殺したとあとも顔を何発も撃っていたことです。


単に抗争だけではなく、忘れられない恨みがあり、連射が止まらなかったのかもしれませんね。


あるいは、別の見方ですが、実は射殺したあとに気持ちに余裕があり、この機会に連射させてもらおう!こういう機会なかなかないもん、と思って連射したのかもしれません。


子供っぽい感覚で、趣味で連射したのかな?とも思えます。


射撃が好きな人かもしれません。


以下より、支える方の手の持ち方の画像、イラストです。関連もあります。


まずは、自衛隊の銃剣道から。


戦争中の実戦だと、銃剣の先に刃物の矢がついてます。


銃剣は、便利に使えるように半分に折れます。


自衛隊の訓練では、画像のような柏ノ木などの木製を使います。


木銃(もくじゅう)と言います。


木銃は、矢はついてなくて、半分に折れません。


形だけ、銃剣と同じです。


いずれも、支える方の手の持ち方に注目してください!


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↓以下は、朝比奈容疑者が神戸山口組の幹部の射殺に使ったM16ライフルです。

米軍の、連射しなくても済む正しい持ち方です。

支える方の手が、上の画像の銃剣道に似てませんか?

ガッチリと握りしめて固定するのではなく、ライフルのホルダーにしてますよね。


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↓短銃の持ち方です。


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詳しい最新情報です。



情報出所:週刊朝日


記事タイトル:

「自動小銃を連射すれば、当たる」と朝比奈容疑者 神戸山口組幹部4人が集中的に狙われる 


12/2(月) 17:48


https://dot.asahi.com/wa/2019120200068.html