SARSコロナウイルスの感染源の、中国の野生動物の闇市場、料理、調理工程などの画像、裏情報を入手しました。


最初にSARSコロナウイルスについて簡潔な解説です。



※SARSコロナウイルスとは


新型コロナウイルスとは別です。


SARSコロナウイルスは、2002年の終わりごろに始まりました。


重症急性呼吸器症候群(SARS)の集団発生の原因となるウイルスとして、2003年に特定されました。



◼️症状


インフルエンザに似た症状です。


が、基本的に重度の呼吸器感染症なので、発熱、頭痛、悪寒、筋肉痛などの後に、乾いたせき、呼吸困難になります。


インフルエンザより重度になります。


大半の患者は1~2週間以内に回復したが、約10%の患者で重度の呼吸困難が生じます。


また、中東呼吸器症候群 (MERS)も症状が重くなるコロナウイルス感染症です。



◼️感染経路


動物から人間に感染。


人畜共通感染症病原体と言います。



◼️直接の感染源


生きた動物を売買する市場で珍味として販売されていた、ネコに似た哺乳類のジャコウネコ(以下の画像)だと推定されています。


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ジャコウネコがどのように感染するのかは、まだ分かっていません。


が、自然界でSARSウイルスを常時保有している生物は、コウモリだと考えられています。



※コウモリをエサとして食べたジャコウネコから人へ感染した可能性もあるのでは?


猿などの野生動物も、新型コロナウイルスやSARSの感染源という説もたくさんあります。



◼️SARSコロナウイルスの歴史


2004年以降、症例は報告されていません。


2002年後半に、中国で初めて発見されました。


世界的な流行が起こり、2003年半ばまでに、カナダやアメリカを含む世界の国々で8000例以上の症例と800人を超える死者が出ています。


2004年以降は、症例の報告がなくSARSはウイルスとしてではなく、病気として根絶されたと見られています。



◼️動物以外の人間から人間への感染経路


SARSは、感染者との濃厚接触や、感染者のせきやくしゃみで飛散した空気中の飛沫を介して、人から人へ広がります。



情報出所:

MSDマニュアル


アメリカを中心とした病気の新たな治療法や予防法の開発、助けが必要な人々の支援まで、健康や福祉の向上に取り組んでいる医療団体、サイトです。家庭版の医療サイトにも力を入れてます。


以下より、SARSコロナウイルスの感染源となる中国の野生動物の料理、調理工程、闇市場の画像や裏情報・徹底スクープです!


閲覧覚悟!



画像と情報出所:

「台灣壹週刊APP」に掲載された
香港蘋果(りんご)日報の記事



記事タイトル:

封面故事 慘無人道 生吞猴腦直擊

2005年06月01日



記事タイトルの翻訳:

残忍で非人道的な生の脳を攻撃して食欲を満たす人間たち



【情報の概要】


取材された出来事は2005年頃。


現場は、中国雲南省とチベットの国境付近に位置するシャングリラ市。


雲南省の位置がわかる地図です。

画像クリック(タップ)で鮮明になります。


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そこで、違法な野生動物ビジネスが行われました。


このシャングリラ市は、謎のパラダイスとして世界的に有名です。


実質的な言い方をすると、野生動物などのゲテモノ料理が豊富でエキゾチックで謎が多いこともあり、秘境のスポット、謎のパラダイスとして知られています。


中国では改革を目指し、世界で最も人気のある観光名所の1つになってます。


シャングリラ市は「野生動物の王国」として知られるほど、野生動物が豊富です。


中国の多くの野生動物は、このシャングリラ市の山などで捕獲されてます。違法な捕獲も多いです。


以下の画像は、シャングリラ市。


市街地には4階建てのビルが立ち並びます。美しいですが謎が多いです。


旅行サイトより。


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この記事の内容は、中国の違法な野生動物のハンターの活動内容や、その闇市場、野生動物の料理と解体方法、調理工程、歴史など。画像豊富です。


記者が、野生動物のハンターや調理担当のシェフに同行取材したり、専門料理店の厨房や客席などに侵入取材したもの。


画像と簡潔な解説をセットでお届けしますね。





↓画像解説:

かわいそうな猿は、まるで大惨事が来るのを知っているかのように、暗い貯蔵室の隅で縮みました。


解体や調理直前の、ハンターが捕獲してきた野生の猿が貯蔵室で拘束されてる様子。


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↓画像解説:

野生動物の調理担当のシェフ(若い男)は、生きたままの猿の頭を片手でつかみ、もう片方の手で体をつかみました。


血まみれの光景は、人々を震え上がらせました。


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↓画像解説:

鉄の檻の中の猿が売りに出されているシーンです。


美味しくなるように手を加えると、価値は元の4倍になります。


生きた猿は生で食べられます。


ある猿は、1万元(日本円で約16万円)で「買わない?どうか?」とオファー価格を示されました。


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記者に案内人が付きました。


案内人は、記者の耳元で「国際的な保護の圧力の下で」とささやきました。


※実は、野生動物の捕獲や調理、料理提供や食べることは違法だから、国際的な警察が動くかもしれない。気を付けよう!という意味。


中国では、野生動物の保護は昔ほど厳しくなくなりました。


が、違法な闇市場での密売など、地下での活動が主流となりました。


案内人は記者に、「あなたはラッキーです!この2日間の暑い天気で、サルは喉が渇いて、飲み水を求めて出没してます。」と言いました。


猿はハンターに捕獲されました。


案内人の説明:「この猿の脳は、新鮮な生きた料理にするため、鮮度が命です。見つけるのに大変な手間がかかるんです。」


5人のハンターがメイリスノーマウンテンというところで猿を捕まえました。



↓画像解説:

そのハンターや立ち入り禁止区域、捕獲したシカの様子。


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案内人は、猿の値段の話を次のように秘密裏にしてくれました。


「この猿は安い方です!猿の捕獲のために広東に行くことになると、いくつかの山を登ることになるので、価値は2倍になります。広州では、1つの価格は約10,000元です。」


昔は、猿の脳は盛り付けする時に熱い油と少量の塩で食べられていました。


が、SARSの流行後、そうする人はいなくなりました。





↓画像解説:

まな板の上で、まだ生きている小猿の頭を洗って皮をむき、これから調理に入ります。


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中国の警察は、シャングリラ市でこのような違法行為をしている調理人や責任者を逮捕しないのです。


理由は、調理の責任者は中国人民政治諮問会議のメンバーの兄弟だからです。


かばってるからです。





案内人が、記者を床がベタベタしたキッチンの後ろに連れて行ってくれました。


注意深く周りを見て、人がいないのを確認し、貯蔵室のドアを開けました。


中は暗く、小さな生き物がかすかに見えました。


水道管に結ばれていた麻の縄が、猿の首を縛りました。


案内人の説明:「この猿は、とても新鮮です。今から30分前にハンターが捕まえて、ここに連れて来たので。5人のハンターは早朝に雪山で猿を捕獲しました。」


案内人は、続けて次の話をしてくれました。


先月、2人のハンターがゴールデンモンキー(金色の猿)を不法に捕まえたとして6年の刑を宣告されました。


今は、ハンターは警察に捕まらないように注意が必要です。





↓画像解説:

地元で有名な天宝ホテル。


見た目はシンプルですが、オーナーが野生動物ビジネスを特別な手法で成功させてます。とても繁盛してます。


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↓そのオーナーの男。


ボクの過去記事の「人肉密売」の現場にいた人肉の解体をしたと思われる「人肉職人」っぽい男と、顔、髪型、体型、服装のタイプがよく似てます。


違法な野生動物のビジネスで成功していること、大胆な違法行為をしても捕まらないことが一致してるので、同一人物かもしれませんね。こういう人は滅多にいないと思います。


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この男の兄弟は、中国人民政治諮問会議のメンバーで、彼は地元のチベット人に非常に影響力があります。

 



↓画像解説:

その後、調理担当のシェフは長い棒を持って暗い貯蔵室に入り、片手で猿を捕まえました。


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猿は、死の時が来たことを知っているかのように、おびえてシェフの顔をしっかりと振り返りました。


猿は、近くにいた女性客に向かい、命を救ってくれ!と頼むように、赤ちゃんのような「ウー!ウー!」という叫び声をあげました。


シェフは、昔からこういうシーンに慣れていたはずですが、手に持った輪が付いた器具を凄く冷静に見ていました。


それでも気が散ると猿が逃げてしまうと思い、シェフの力は衰えませんでした。


猿の首に輪が締まると、猿の抵抗して、もがく力の強さと頻度が、どんどん弱くなっていきました。



↓画像解説:

シェフは猿を床に投げつけ、猿の首に木の棒を置いて、片足で踏みつけます。


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↓画像解説:

猿が生きてる状態で、頭を割られて脳みそをスプーンで取り分けられてます。


女性客はテーブルで、猿が死ぬ前に、震えている猿の首にナイフを入れて強く切ることを試しました。


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ナイフが猿の頭を体から切り離すことが出来ないので、女性は厨房に猿を運び、シェフに手伝ってくれ!と言いました。


シェフは、片手で猿の頭を持ち、猿の体全体を宙に浮かせて、空中で揺らしました。


頭以外の、残りのつながった体を頭と切り離そうとしました。



↓画像解説:


「Go!」のかけ声とともに、猿の体は床に落ちました。


台所の床で、首の穴から血が噴き出しました。


床全体に血が飛び散ったので、記者は冷たい汗をかき、頭が真っ白になりました。


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↓画像解説:

猿の頭と体を切り離したあと、猿の脳みそを頭蓋骨から取り出して、大きなボウルに入れ、スプーンでいくつかに分けて、熱い豆腐を食べるように、熱い猿の脳を皆で飲み込ました。


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記者は、それを飲み込んだ人に、どのような味なのか尋ねました。


「実はあまり味がない。本当に美味しいか?と言うと必ずしもそうとは限らない!」と低い声で答えました。


一方、女性客は、頭のない猿の体を横に投げて「猿の肉は酸味があり、食べる人は少ない」と言いました。


が、「食べないのは猿の肉の部分のことです。猿の骨をすりつぶして粉にして、ワインに浸すとリウマチの治療に効果があります。」と付け加えました。



↓画像解説:

薬の市場で猿の骨を手に持つ人。


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記者は、数千マイル離れた広州の医薬品市場の横の通りに、チベットのカモシカの角が公然と展示されているのを発見しました。


↓画像解説:

その横には、頭に大きな穴がくり抜かれた金色の猿がいました。

出所は別のサイトですが、同じ金色の猿です。


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チベット人は、金色の猿の骨格の提示価格は3,000人民元だと言いました。



◼️猿の脳を食べる歴史の話


中国では、ほとんどすべての動物が食べられています。


↓画像解説:

中国のある寺院の通りでは、犬を殺すためにスペースを使用出来ます。


何も知らない通行人は驚いていました。


画像は、通りで犬を焼き殺している様子。


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猿の脳を食べることは、中国で長い歴史があります。


明王朝の「マテリアメディカ大要」は、次のような記録を残しています。


その中の「異物の歴史」は、漢王朝の楊福によって書かれたもので、広東では猿の脳を食べる習慣がかなり長いことがわかります。


猿の脳を食べる理由は、古代の宦官は、男性器の陰茎(棒の部分)がしっかりと勃起するために、生の人間の子供の脳を食べることが多かったのです。そのような、ことわざがあります。


が、人間の子供の脳は簡単に入手出来ないため、猿の脳を使用しています。


今でも、広州の清平中薬市場という薬品の市場の隣で、チベット人は薬の材料の猿のミイラを管理しています。




以下の画像は、その他の関連サイトより。


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やはり、中国の雲南省はウイルスが潜む山だと日本の新聞社も報じてました。



情報出所:朝日新聞デジタル


記事タイトル:

「あそこへは行くな」 中国・雲南、ウイルスが潜む山

2020年12月10日17時30分


画像はこの記事より。

武漢市と近いですね。


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この記事のURL:

https://www.asahi.com/amp/articles/ASND9458VND5UHBI01K.html?ref=amp-photo





【この調査のきっかけ】


国内外の新型コロナウイルス感染拡大により、地球規模で食糧難になるのでは?と心配になりました。


その流れで、鉄分やたんぱく質、繊維質が豊富なコオロギ料理など注目の昆虫食を調べました。


昆虫食に慣れていかないといけないのでは?と、危機感を感じたので少し調べてみました。


グロテスクな台湾のコオロギ料理の画像が出てきました。


中国語でコオロギ料理を調べてるうちに、猿の脳みそやゲテモノ料理の画像が出てきて、新型コロナウイルスの感染源かも?と疑問が出てきたので、中国語で詳しく猿の脳みそ料理などを調べてみました。


そのプロセスで発掘した情報です。





★オススメ!ボクの過去記事です!


以下の記事内の2枚目の写真に、この記事に書いた野生動物ビジネスのオーナーに何となく似てる男が、炙って吊るしたような人肉の下にいます。


別人だとしても、同業者で仲間か部下では。



記事タイトル:

武漢市場閉鎖後 人肉密売!手首から先を切断の裏事情は?美味なので高値?画像、翻訳あり

2020/02/02 23:52


http://salat-nagayama.techblog.jp/archives/21290753.html