GDP戦後最悪!の最新ニュースが流れてます。


じゃあ、戦後2番目のGDP最悪は、いつの何なの?終戦直後は?と気になる人が多いと思います。


終戦から最近までの、日本経済の状況を示す年表やグラフ、経済白書などの情報を調べてみました。


戦後最悪って、じゃあ、もろ戦後の終戦直後はどぅなの?今はそれより、ひどいの?そーゆーこと?と、気になりませんか?


要点を絞った、政治家やエコノミストの重要情報を入手したので、わかりやすくまとめますね。


これらの情報、きちんと書くと凄い長くなるので、多くの人が知りたい!と思われることを簡潔にまとめます。





戦後2番目にGDPが最悪なのは、2008年のアメリカでリーマン・ショックが発生した年です。


記憶に新しいと思います。


ちなみに、戦後3番目にGDPが最悪なのは、1973年の石油ショックが発生した年です。



※石油ショックとは
(Weblio辞書より)


第1次石油危機は1973年、第4次中東戦争を機に、石油輸出国機構(OPEC)が生産量を減らして、石油の値段を4倍に引き上げ、石油価格が高騰し、そのために世界各国の経済が混乱した。その影響で、物価が上昇した。


画像は、年表形式の実質経済成長率の推移です。

やはり、今のコロナ時代が戦後最悪で一番悪いです。


出所:

経済白書の作成に何回も関わってきた政治家の経済サイト。

(名前は個人情報なので伏せておきます)


クリックすると鮮明になります。


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じゃあ、もろ戦後の終戦直後の経済は、今よりましなの?について、調査結果です。


調べていくうちに、コロナ時代の今と終戦直後の経済は、「比べるものではない」「比べてはいけない」「そういう問題じゃない」という結論に至りました。


まぁ、簡潔に詳しく解説していきますね。


年ごととか、時代ごとの日本経済の状況を知るために役に立つのが、経済白書です。



※経済白書とは、内閣府(旧経済企画庁)が、国民経済の年間の動きを分析して、今後の政策の指針を示唆することを目的に、1947年(昭和22年)から毎年発行している文章のことです。



経済白書の作成に何回も関わってきたという、その方面の政治家(名前は個人情報なので伏せておきますね)が、自身の経済サイトで、終戦直後の「経済白書」について、次の記述をしています。

(一部を抜粋引用)

 
※※※


政策は、国民とともにあるべきだ。そのためには政府は経済の実情をできるだけ客観的に国民に伝え、理解してもらう必要がある。そこで、この経済白書を作った。


国民に実情を知らせるべきであり、国民はそれを知るべきだという考えは、おそらく、当時終わったばかりの戦争体験に根差していたのだと思われる。


経済白書には、こんな表現もある。「我が国は、国土としても貧しいし、その上、無謀な戦さ(いくさ)をして、国際的な信用も失った。言わば、貧しい人が、隣近所に喧嘩を吹っ掛けたようなものである。」


1947年7月4日、政府は、第1次経済実相報告書(経済白書のこと)、副題「財政も企業も家庭も赤字」を発表した。


この第1回の経済白書は、「家計も企業も政府も赤字」という有名な表現で、終戦直後の、厳しい日本経済の姿を率直に表現したことで知られている。


具体的には、次の表現で示されている。


「国家財政は赤字を続け、重要企業も赤字に悩み、国民の家計もまた赤字に苦しんでいるのが、我が国経済の現状である。」


※※※


その1947年(昭和22年)7月4日、政府が発表の、第1次経済実相報告書、副題「財政も企業も家庭も赤字」の原版の画像です。


ボロボロでページをめくると破れそうで怖かったので、経済白書の作成に何回も関わってきた政治家は、コピーを取らせてもらい、それを読んだそうです。


クリックすると鮮明になります。


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ちなみに、第二次世界大戦が終わった年は、1945年です。


第1回の経済白書は、終戦から2年後に発表されました。



※第二次世界大戦とは
(コトバンクより)


1939年9月の英独戦争から始まった。1941年6月の独ソ戦争、同年12月の太平洋戦争を経て、1945年5月ドイツの、同年8月日本の降伏で終わる戦争。



色々と大変なコロナ時代だけど、今と終戦直後は比べるものではないですね。


が、GDP戦後最悪!と報じられて、気分が落ちる場合は、落ちたままにしないで、終戦直後よりは全然まし!、比べものにならないんだよね、と視点を変えてみては。


気分やテンションが落ちたままだと、英語で言うメランコリー(うつ病)っぽくなってきて、ヤバいと思います。


そういう時は、視野を広げて歴史を振り返ると、視点が変わりますよ!


第二次世界大戦まで読ませて、時を凄いワープさせてしまいましたね。


壁にぶつかった時は、「信じてコツコツ進めていけば願いは叶う!」と思って、時間軸で見ると色々と解決策や方法論が見えてくると、心理学の専門書に書いてありました。


報道の「戦後最悪」の言葉を、視点を変えて、広く見た方が良いと思います。



GDP戦後最悪!の最新情報です。



情報出所:sankeibiz


記事タイトル:

令和2年度GDP4・6%減 リーマン後上回り過去最大

2021/5/18 12:01


https://www.sankeibiz.jp/smp/macro/news/210518/mca2105181201014-s1.htm