市民が民兵になって紛争に参加、結果的に国連安全保障理事会が動いて空爆、暫定政府が誕生…


これは、


アフガニスタン紛争です。


現在のミャンマーも、これに類似、未来も類似してくるのでは。


同じプロセスをたどるのでは。


参考までに、アフガニスタン紛争のミニ解説と、ミャンマー市民が軍事訓練を始めた!などの最新記事です。



※latest(一番最近)のアフガニスタン紛争とは

(複数あるので分類されてる)



情報出所:コトバンク



2001年にアフガニスタンで始まった国際紛争。


2001年9月11日にアメリカ同時テロが発生、その首謀者のアルカイダ指導者オサマ・ビン・ラディンの引き渡しに応じないタリバン政権に対し、アメリカのジョージ・W.ブッシュ大統領はテロに対する闘いを宣言した。


国連安全保障理事会では、国連安保理決議 1368号が採択され、北大西洋条約機構 NATOは集団的自衛権を発動。


アメリカとイギリスをはじめとした連合国が、2001年10月7日から空爆を開始した。


約 2ヵ月ほどで、タリバン政権は崩壊。


同 2001年11月には、ドイツのボン近郊に有志国連合とアフガニスタン諸勢力の代表らが集まり、暫定政府の成立、ローヤ・ジルガ(国民大会議)の招集などが合意された。


同 2001年12月、ハミド・カルザイを議長とするアフガニスタン暫定行政機構が発足した。


カルザイは 2004年12月に大統領に就任した。


その後も、タリバンによる攻撃はしばしば活発化し、2009年に就任したアメリカのバラク・オバマ大統領は、アフガニスタン情勢を重視し、アメリカ軍の増派を発表。


2011年5月、アメリカ軍特殊部隊はパキスタンのイスラマバード近郊でビン・ラディンを殺害した。





以下は、ミャンマーの一部の市民らが、少数民族側の武装組織に入って訓練を受け始めたという報道です。


ヤンゴンの女性がソーシャルメディア上で、次のことを投稿したそうです。


「もう既に、内戦は始まっているのです。私たちは戦わなければならない段階に来ているのかもしれません」



情報出所:WEDGE


記事タイトル:

ミャンマー情勢の鍵握る少数民族武装勢力の動向

「前例のない大規模な内戦」目前か 停戦無視で空爆

2021/04/07


https://wedge.ismedia.jp/articles/-/22648





他に、深刻な内戦が起きると武装勢力のリーダーまでも懸念しているCNN(英語版)の翻訳です。



情報出所:CNN


記事タイトル:

Myanmar's military is waging war on its citizens. Some say it's time to fight back

April 6, 2021


By Helen Regan, Kocha Olarn,
Mark Phillips and Ivan Watson,


↑これらの記事担当のジャーナリストたちは、現在どこにいるか不明ですが、ミャンマーやタイなどの近隣国で、ミャンマー国軍や、その関係者に拘束や殺害される可能性もあるので、名前を書いておきますね。

あとから報道されるかもしれないので。

現在、CNNに取材されたミャンマー市民が次々と拘束されてます。



記事タイトルの翻訳:

ミャンマー国軍は市民に戦争を仕掛けている。ある市民は反撃する時が来たと言っている



記事本文の冒頭文の翻訳:

(冒頭文なので、重要情報です!)



タイのチェンマイ(CNN)より。


タイ北部のミャンマーの国境に近い、フェンスに囲まれた場所から、反政府勢力の指導者YawdSerk氏が、こう言いました。


ミャンマーの将来について、暗い見方をしています。


ミャンマーの国は、軍事クーデターによって、国軍と民主主義の市民の間で分裂している。


今後、ミャンマーで深刻な内戦が起きる可能性が高い。


世界は変わったのだ。都市部の市民は、この戦いをあきらめないだろう。


そして、国軍のリーダー、ミン・アウン・フラインもあきらめないだろう。


従って、内戦が起こる可能性があると思っている。





アフガニスタン紛争と、かなり似てくると思われます。



参考までに、アフガニスタン紛争の画像です。

完全に、映画のような戦争ですね。

(画像は、アメリカ軍兵士)


20210407_231221



結果的に、こうなる可能性も…


日本は近いので、嫌ですね。