菅首相の演説が棒読みで問題視されてます。
また、ベトナムでASEANをアルゼンチンと言い間違えるなど、脳の言語野にも機能不全が起きてます。
ここ最近、以下の画像のように、菅首相の顔色が悪く目の下にクマがあり、お疲れっぽいので体調や持病など調べてみました。
高齢者で顔が老いてると、疲れてるのか、普通なのか、見分けにくいですね。

菅首相の持病は、情報が見当たらないです。
体調の最新情報は、やっぱり…というのがありました。
最近、夕方以降の居眠りが目立つらしいです。
政界で不安が広がり、疑問視されてるようです。
医学的に分析すると、睡魔に襲われて自然に眠ってしまうのは、おおまかに次の二つが考えられます。
●心身が疲れて休養したがってる時は、自然に眠くなって居眠りしてしまうように、ヒトの体は仕組み化されてます。
そういうふうに出来てます。
自然にそのようにしてバランスを取るように、作られてるのです。
高齢者になると、疲労回復の力が低下します。
疲れが取れなくて、貯まってる可能性があります。
●突然の睡魔は、低血糖症になってる可能性も否定出来ません。
低血糖症とは、食事や病気など、何らかの原因で一旦血糖値が上がったあと、急激に血糖値が下がり、不調になることです。
睡魔に襲われることもあります。
多くの人が、よく食後に急に眠くなるのは、食事内容によって血糖値が上がったあと、急激に血糖値が下がるために起きるケースが多いです。
菅首相は高齢者なので、居眠りは複数の要因が考えられるのでは。
言語野の機能不全は、認知症かもしれません。
ヒトは疲れると、脳の言語野や、記憶をつかさどる海馬が機能不全になります。
そして、ワーキングメモリという脳の記憶や思考の処理能力の低下が起きます。
疲れると、その力に限界が来るのです。
従って、心身が疲れると、認知症ではなくても認知症と同じようになります。
これを脳医学や精神医学では、ワーキングメモリが低下した、などと言います。
が、それは高齢者以外の人によくあることです。
菅首相を医者に見せたら、高齢者ならワーキングメモリの機能低下より、認知症の方が疑われると思います。
菅首相は、認知症は少しはあると思います。認知症になってる可能性は、ゼロということはないのでは。
詳しい最新情報です。
情報出所 : 週刊現代
記事タイトル :
菅総理、すでに疲労困憊か…?「いねむり」にあわてふためく側近たち
11/7(土) 8:02
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77079?page=1&imp=0
※ そのうち、倒れて「頼りない」とか「無理しないで!」などと言われそうですね。
また、免疫力も落ちてる可能性が高いので、コロナにも感染しやすくなってると思います。