東京下町の水害危険地域に住んでます。


本日、台風や大地震に備える防災用品のチェックをしました。


仕事などの外出先で持ち歩くもの、自宅に用意する非常持ち出し袋、自宅の備蓄品など、役所の防災ガイドブックを参考に、不足しているものなど、きめ細かくチェックしました。


が、役所のハザードマップを今までより細かく確認したら、以下の画像のような文字を発見しました。


画像は、役所のハザードマップより。

 
荒川が氾濫した場合


早期立ち退き避難が必要な区域

2階建ての建物が水没するほどの浸水深(浸水した時の水の深さ)や、木造家屋が倒壊するような流速になる等の場合があり、早期の立ち退きが必要になる区域。


自宅が、その区域に指定されてました。


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荒川と江戸川が同時に氾濫した場合


2週間以上、水が引かない

(多くの区域で、浸水が2週間以上継続)


区内に居続けることは出来ません。


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防災用品の備蓄がスムーズに進んでるので、少し安心してました。


それはそれで大事なことです。


が、そういう問題ではない側面もあったのです。


防災用品をどんなにきちんと備蓄していても、危険な地域だと自宅に居続けることが出来ません。


自宅が、早期立ち退き避難区域に指定されてるので、強制的な、法的な立ち退きがあるようです。


警察や役所が、防災無線や車のマイクなどで、早期立ち退き避難を促すと思います。


それに従わない場合は、かなりキツイ口調で強制的に立ち退き避難をさせられるか、「早期立ち退き避難を拒否したため、法的拘束を開始!」などと逮捕状のように宣言して、体を拘束されるのでは。


が、浸水した場所からは、避難のために移動することは不可能です。


浸水する前の「洪水特別警報」などが発令されたタイミングで、早期立ち退き避難の法的命令が出ると思います。

 
高層階に住んでいても、早期立ち退き避難区域に指定されてると、居続けることは出来ないようです。


ハザードマップを見たら、台東区の上野や浅草、北区の王子などは、浸水の危険性が低いようなので、広域避難先に選んでも良いかもしれません。


が、荒川や江戸川、隅田川などが氾濫したら、荒川決壊になってるか、同レベルです。


それだと東京23区全域が浸水する可能性もあるので、台東区や北区に避難しようとしても、断られるか、すでに危険情報が発令されてると思います。


役所のハザードマップは、読みが甘いのかもしれません。


今、まだ東京23区以外の広域避難先の確保が出来てません。


神奈川県なら、戸塚あたりが高台らしいので、早急に詳しく調べて、避難先のホテルなどを探さないとなりません。


防災用品どころではなくなって、パニック状態です!


役所のハザードマップは、細かい部分まで、よく見た方が良いです。


早期立ち退き避難区域という言葉を初めて知ったので、取り急ぎ、ご報告しました。


巨大台風、大地震、どちらも同じぐらい、可能性が高いと思います。


備えは防災用品だけではないので、皆様も気をつけてくださいませ!