レバノンのベイルート爆発事件の原因について、サラートP永山が「もしかしたら…」と思うことです。


根拠は、以下に示す公安調査庁のヒズボラの資料です。


結論を簡潔に言うと、


過去に、ヒズボラの活動地域のレバノン・ベイルートを標的にした爆破テロ事件が起きてるので、その延長線であることも充分に考えられます。


過去のベイルート爆破事件の犯人は、イスラム国や前のヌスラ戦線(今の「タハリール・アル・シャーム機構〈HTS〉) です。


一部の海外メディアは、テロ攻撃だと見ています。


また、アメリカのトランプ大統領も「攻撃という話も聞いてる」とのことです。


テロ攻撃だとしたら、ベイルートで活動している組織を標的にしています。


ベイルートで活動している組織は、ヒズボラになります。


他の見方をすると、ヒズボラはイランの協力組織なので、イランを敵視する国家などが関与したテロ事件も考えられます。


現段階で、ヒズボラを攻撃しないとならない理由があるのでは。


ヒズボラが関与したテロ計画が発覚して、放置してはいけなかったとか、過去の報復とか。


だとしたら、犯人はイスラエルの可能性もあります。


日本語でも、原因や真実について的中したことを書くと狙われるかもしれないので、書くことは怖いです!


「知ってはいけない真実」になるかもしれません。



※ 最後にも、情報出所になった公安調査庁のヒズボラの資料のタイトルとURLを入れておきますね。



情報出所:

公安調査庁

国際テロリズム要覧

国際テロ組織 > ヒズボラ


http://www.moj.go.jp/psia/ITH/organizations/ME_N-africa/hizballah.html



サラートP永山が、重要情報を簡潔にまとめます。



★ヒズボラとは

レバノンを拠点に活動するシーア派組織。シーア派主導のイスラム国家樹立を主張している。



★設立時期:1982年頃



★活動目的・攻撃対象:

活動目的は、中長期的には、レバノンにおけるシーア派主導のイスラム国家樹立、及びイスラエルの滅亡。


短期的には、レバノン国民議会での議席獲得を通じた合法活動の拡大。



★攻撃対象:

シーア派と対立する国内のキリスト教など各派、国内外のイスラエル権益など。



★活動地域:

レバノン南部、ベッカー高原、同国首都ベイルート南郊。


イラン国内にも、事務所や訓練施設がある。



★活動内容:

2011年3月のシリア反政府運動発生以降、シリアのアサド政権を支援し、反体制派との戦闘に参加させるため、多数の戦闘員をシリアに派遣した。



★勢力:

「ヒズボラ」が有する戦闘員は最大4万5,000人。


そのうち2万1,000人が常勤とされる。


約7,000~8,000人がシリアで活動。



★最高指導者:

ハッサン・ナスララ

(Hassan Nasrallah)



※ この記事にある、気になる話を少し書きますね。



ヒズボラは、シリアでイスラム国やヌスラ戦線(現「タハリール・アル・シャーム機構〈HTS〉)を一掃したと主張しました。


が、シリアには、イスラム国の勢力が残存していました。


ヒズボラは、2017年8月、アサド政権軍と共同でイスラム国掃討作戦を実施。


その中で、イスラム国との間で追い詰められたイスラム国戦闘員らの東部・デリゾール県への撤退、及び2014年にイスラム国が拘束したレバノン軍兵士の返還で合意しました。


そのことを受けて、シリアのイスラム国掃討を完了させました。


2013年5月以降、ヒズボラを標的とした爆弾テロが続発。


同年8月には、ベイルートのヒズボラ組織拠点地域で自動車爆弾テロが発生(24人死亡)。


「ヌスラ戦線」は、2014年1月以降、ベイルートや北東部・ベッカー県などで発生した複数の爆弾テロなどに関与。


イスラム国は、同年1月にベイルート南郊の「ヒズボラ」拠点地域で発生した自爆テロ(5人が死亡)などに関与。


それぞれ犯行を自認。


「『ヒズボラ』によるアサド政権支援に対する報復である」などと主張。


その中でも、2015年11月のベイルート南郊の「ヒズボラ」拠点地区で発生したイスラム国による連続自爆テロでは、少なくとも43人が死亡、240人が負傷。



この記事の画像です。


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情報出所:

公安調査庁

国際テロリズム要覧

国際テロ組織 > ヒズボラ


http://www.moj.go.jp/psia/ITH/organizations/ME_N-africa/hizballah.html



【サラートP永山のコメント】


今後、国内外の専門家が同じようなことを分析した報道があると思います。


真実を語ることが、良くないかもしれません。


犯人がいるとしたら、真実について的中させて報じることは、スパイと同じに見るのでは。


執筆することが怖いです。


が、あの規模は単なる事故とは思えないので、気になることをお伝えしました。



サラートP永山