2021/08

 

【はじめに】


HKIAは英語圏の報道を含む、あらゆる情報でカブール空港の略です。



イスラム国の提携グループ(IS-Kと思われる)が、8月31日(火)、新たな声明を出しました。


恐ろしい犯行予告です。


声明の記事の翻訳は、次の通りです。



先日のカブール空港へのイスラム国グループによる自爆テロは、嵐の最初にすぎない!




イスラム国グループによる声明のテキスト


IS-aligned Group Portrays HKIA Suicide Bombing as "First Drop in Storm"

August 30, 2021



その声明の記事の画像です。


バイデンが悲しんでる顔に、アラビア語のデザインのロゴです。


バイデンの下の画像はボクが入れましたが、アラビア語で書かれた

アッラーの神は偉大なり

(アッラーフ・アクバル)

です。


バイデンの顔に貼られたアラビア語の文字と似てると思いませんか?

             
少しアレンジして変えた文字かもしれませんね。


ほとんど同じ意味では。


アメリカのみならず、バイデンをターゲットにテロを起こしたい?


憎しみ、恨みの気持ちが現れてます。


いずれにしても、意味深です。


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声明出所:

SITE INTELLIGENCE GROUPが報じる

amaq news agency



【サラートP永山のコメント】


ISの提携グループは、HKIAの自爆テロを「嵐の中の最初の爆弾投下」と表現しました。


「First Drop in Storm」と表現してます。


その中の「in Storm」は、大きな嵐の中のほんの一部で、はじまりにすぎない、という意味です。


inという言葉が使われてるところが、その中のほんの一部、という意味なので怖いです。


今後、さらなるテロが予想されます。


今後は、嵐のはじまりの次のステップのテロです。


さらに大規模な、レベルアップしたテロが起きると思われます。


イスラム国グループが敵視しているアメリカは、アフガンから完全に撤退してます。


今後は、アメリカをターゲットにアフガンからパキスタンなどに地対空攻撃でしょうか?


それか、意表をついて他の国で同時多発テロが起きるのでは。


パキスタンも危ないと、ボクは気になってます。


パキスタンには自衛隊もまだ待機してます。


そこを狙いたい心理や作戦もあると思います。



【追記・8月31日(火)19:40】


以下に最新情報を入れましたが、派遣の自衛隊機はパキスタンから撤収を決定しました。


もしかしたら、パキスタンにいても、テロの危険性が高い確率で迫ってるからもあるのでは。


アメリカから、そのような報告や危険なので撤退するように!と指示を受けたのかも。


それと、タリバンが、アフガンの優秀な部類に入る人間を国外に退避させたくない、アフガン国内での法律違反になるので禁止する!という意思をハッキリと日本政府に伝えたのかもしれませんね。


今後の最新情報に注目ですね。


イスラム国グループが新たな声明を出したので、取り急ぎ、ご報告しました。



【オススメ!関連情報】


情報出所:

以下の二件ともNHK NEWS WEB


記事タイトル:

アフガニスタンからの退避 派遣の自衛隊機の撤収決定 岸防衛相

2021年8月31日 18時10分


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210831/k10013234941000.html





記事タイトル:

茂木外相 アフガンの大使館機能ドーハに移す方針 米軍撤退で

2021年8月31日 15時34分


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210831/k10013234561000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001



※ドーハはカタールです。


カタールという国は、イスラム主義組織ムスリム同胞団などのテロ集団を支援している理由から、国際社会から批判されて距離を置かれてます。


BBC Newsによると、2017年6月5日、サウジアラビア、エジプト、バーレーン、アラブ首長国連邦(UAE)、イエメンの中東5カ国は、カタールとの国交を断絶すると発表しました。


理由は、5カ国はカタールがイスラム主義組織ムスリム同胞団などテロ集団を支援していて、地域不安定化の原因を作っているからです。


イエメン政府の反政府勢力「フーシ派」との戦いを支援するサウジアラビア主導の有志連合も、カタールが「テロを勢いづかせる行動」を取っているので、「アルカイダやイスラム国など」の集団を支援し、「反政府勢力とつながりを持っている」として、カタールを連合から排除しました。


日本は、そのようなカタールに拠点を置いて活動しようとしていて、今後も協力を求めています。


カタールで、イスラム過激派が日本の関連機関にテロ攻撃しようと思ったら簡単です。


外務省のカタールの海外安全ホームページによると、次の情報です。


カタール国内には、米軍関係者及び対テロ・オペレーションに参加する各国要員合わせて、1万人規模が駐留するアル・ウデイド空軍基地があります。


アル・カーイダをはじめとするイスラム過激派が、同基地を攻撃対象としています。


2020年5月には、ISIL(イラク・レバントのイスラム国)報道官が、カタール権益を標的とする、との声明を出しています。


米国やカタールの権益等を狙った何らかのテロ攻撃が発生する可能性は否定できません。



カタールがテロ集団を支援している…に関する詳しい情報です。


情報出所:BBC News日本語版


記事タイトル:

サウジなど中東5カ国がカタールと断交 「テロ集団を支援」と非難


2017年6月5日


https://www.bbc.com/japanese/40156001








アフガニスタンの地元メディアは29日夕、カブールの国際空港近くの住宅街で爆発があり、子どもを含む数人が死亡したことを伝えました。


米軍は同日、カブールで、爆発物を積んだIS-Kの車両を空爆したことを明らかにしました。


詳しい情報は、現時点ではまだ明らかになってません。


日本語の最新情報と、海外メディアの空爆のYouTubeです。



まずは、YouTubeから。


YouTube出所:

the Guardian(ガーディアン)

(イギリスの有力メディア)



この画像クリック(タップ)でYouTubeが開きます。





YouTubeのURLです。


https://youtu.be/XbDknhDbqmo?t=35



日本語の最新情報です。



情報出所:朝日新聞デジタル


記事タイトル:

カブール空港近くの住宅街で爆発、子ども含む数人死亡か


8/29(日) 22:02


https://www.asahi.com/articles/ASP8Y778FP8YUHBI015.html





情報出所:BBC日本語版


記事タイトル:

カブール空港付近の住宅地で砲撃 米軍は自爆攻撃のIS-K車両をドローン爆撃と


8/30(月) 0:18


https://news.yahoo.co.jp/articles/9302f8de99b8de4f94da29e458c20ff9101e46ea



【サラートP永山のコメント】


上記のBBC日本語版によると、次の情報です。


米軍によるドローン攻撃の情報が浮上する前、アルジャジーラやAP通信によると、アフガニスタンの警察幹部が29日午後、首都カブールの空港に近い住宅地にロケット砲が撃ち込まれ、子供1人が死亡したと明らかにしていた。


一方で、このYouTubeの出所の

the Guardian

によると、複数の地域住民から、爆発が起きる前に、ロケット弾の音が聞こえた、という情報が寄せられてます。


数日前のボクの記事に、次のことを書きました。


France 24のテロリズム・スペシャリストの話ですが、イスラム国はロケット弾や手製の即席爆弾を持ってるので、今後、アフガンで使う可能性が高い。


これらの情報を考えると、1回目の住宅街の空爆は、イスラム国などによる空爆と思われます。


が、米軍はシリアや昔の日本に空爆した時、多数の民間人を犠牲にしてるので、次の考えも出てきます。


もし、アメリカによる空爆が民間人を殺害してしまったとしたら、の話です。


テロリストをテロが起きる前に空爆したのは軍事作戦として成功かもしれないけど、子供を含む民間人まで殺害したのは、色々な意味でNG!では。


タリバンなどからも、あとあと報復されるのでは?


ある意味、自己中?


アメリカのやり方に疑問が残ります。







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