普段、睡眠中に夜中の2時ぐらいに尿意を感じてトイレに行きます。
昨夜も、同様に尿意を感じてトイレに行こうとしました。
すると、
金縛りにあってしまい、全身が動かない!
息も出来ない!
苦しい!
とっさに、過去に心霊現象に関する本で読んだ次の呪文を言いました。
声だけは力を振り絞って、かすかに出せました。
「オンバッサルマ、キリソワカ」
古代インドの、おはらいの呪文で金縛りにあった時に言うと、金縛りが解けると書いてありました。
その呪文を言ったあと、金縛りが解けたのか解けてないのか、わからないうちに無意識のうちに寝てしまいました。
夜中の2時ぐらいと、そのあと3時ぐらいに、全部で二回金縛りにあいました。
二回目も状況は同様でした。
朝、6時ぐらいに目が覚めて、まさか先日命日だった作家の三島由紀夫の霊?と思いましたが、霊視すると違います。
全身に、凄く嫌な重い殺気を感じます。
それは、これから自殺する人たちの生き霊です。
コロナの影響で仕事や住まいを失い、生活困窮になり自殺する人たちが、今はまだ生きてるけど、生き霊になって「苦しいよ!苦しいよ!」と、もがいてる非常にかわいそうな生き霊たちです。
たくさんいます。
朝起きてから、自分は何かしないといけないんだ!と思いました。
実は、昨夜寝る前に、NHK NEWS WEBに、最近、コロナ自殺者の情報をこまめに報じてるけど、大事なことを忘れてるよ!早急に報道してください!と、意見の投稿を送ろうと思ってましたが、眠かったので何もしないで、そのまま眠ってしまいました。
その意見とは、簡潔にまとめると次の通りです。
最近、頻繁にコロナ自殺者のことを報じてるけど、自殺防止に役立つ「豊富な」情報もあわせて報じてあげてください。
例えば、コロナなどの影響で生活困窮になることは、最低でも1ヶ月前にはわかるはずだから、生活困窮が限界になってからではなく、そうなる1ヶ月以上前に早めに福祉事務所などに相談するように!と促す報道です。「事前に」相談するように政府としても促す方針…みたいなことは報じてました。
が、未来に希望がまったくなくなり、生活困窮で苦しんでいて、うつ病や飢餓状態、貧血気味などで心身の健康面が完全ではない人たちは、普通の人と違うのだから、ニュースサイトの「事前に」という言葉だけでは足りないと思います。
福祉事務所などの相談窓口に、その存在や必要性をわかってるのに、あえて相談しないで自殺を選ぶ人が多すぎるのでは?
その原因を探って解決策を報じることが、すでに自殺した人たちのことをこまめに報じるより先ではないか?
生活困窮で自殺を考えた人に取材を続けて、それらの原因について何か浮上して来ないか?などを議題に、早急に会議を開き、その辺を報道してください!
以上を投稿したいと思って寝ました。
そのようなコロナの背景事情で、今後自殺する人たちの生き霊が、今も苦しんで、もがいてうごめいていて、生き霊となってボクのところに来てるようです。
上記のNHK宛てに書いた内容をもとにした自殺防止のメッセージをこのブログにも執筆して、メニューバーに載せようと思います。
最近、あまりにも自殺が多発しているので、ボクのファンや読書の中にも、すでに自殺した人や自殺企画を考えてる人がいるのでは?今後増えるのでは?と思うようになりました。
ボクは医学系国家資格取得者でもあり、精神医学を勉強しているので、自殺企画を考えてる人たちへの「自殺防止」メッセージを書けると思います。
精神的に疲れきってる人たちなので、短いメッセージで書く予定です。
取り急ぎ、金縛りと、その原因に関するお知らせをしました。
画像は、昨夜の金縛りに匹敵すると感じるイメージです。
今でも続いてるとされる、日本史で初めて怨霊となった悲劇の皇族「長屋王」の呪い