浅草の遊園地、花やしきのお化け屋敷「桜の怨霊」に、本物の幽霊が出ることで有名です。
例えば、無人なのに白い着物の女が脅かしに来る、無人なのにセンサーが勝手に反応して仕掛けが動く…など。
詳しい情報です。
情報出所:
花やしきのサイト、ヤフー!知恵袋など。
夏なので、気になる人多いですよね。
早速、心霊現象を書いていきますね!
実際に浅草の花やしきで働いてた人の証言です。
●お化け屋敷を担当していた。
●中には誰もいないはず。
が、お化け屋敷の中から、センサーで動く仕掛けが、入口から3つ目ぐらいから入口側に向かって、順番に作動した。
人が通らないと作動しない仕掛けなのに。
びっくりしている。
●お化け屋敷の受付中、お化け屋敷から出てきた女性客二人に、次の質問をされた。
中に驚かす人いますか?
全部機械仕掛けですよ!と真実を答えた。
そのお客様は、お化け屋敷の中の曲がり角に、白い着物を来た女の人がいたと言った。
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【花やしき「桜の怨霊」の歴史について】
江戸時代開園の花やしき。
その頃から、語り継がれる怪談話
『桜の怨霊』をテーマにしたお化け屋敷になっている。
2010年1月に終了した花やしき名物「お化け屋敷」をリニューアルして、2011年3月に『お化け屋敷・桜の怨霊』がオープン。
花やしきは、江戸時代に開園して、158年の歴史がある。
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【『桜の怨霊』の伝説について】
昔々あるところに、花やしきで働く青年がいた。
彼は、園内の園芸の担当者。
当時、植物が植えられた観光地は少なく、花やしきは大繁盛した。
彼は毎日、過酷な労働だった。
花やしきは彼を哀れに思って、園内に彼の社員寮を作った。
社員寮を作るために、古い大きな『桜の木』を切り倒した。
彼はその後、過酷な労働から解放されて生活が楽になった。
が、ある晩、一人の女性が訪ねてきた。
『ここにあった桜の木を切ったのはあなたですか…?』
『はい、私のために花やしきに切り倒してもらいました。何か?』
『そうか!!私を切り倒したのはおまえかー!』
その後の彼の運命は地獄に落ちたか?
さて、どうなったか?
真相を確かめるために、彼の屋敷「桜の怨霊」に侵入してみてください!というコンセプトです。
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画像と解説
花やしき「桜の怨霊」の中。
人形が並ぶところが一番怖いと有名。
↑人形がたくさん並ぶところは、霊視すると、戦争で他界した人の霊が、つまってます。
狂うように泣いてる幽霊が人形に、のりうつってます。
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女の幽霊の人形が、中から出てくるところの画像ですが、女の右目の周りが見れば見るほど、赤く腫れ上がってくるように、見えます。
気味悪いので、拡大しました。
目のあたり、動いてない?
どんどん赤く腫れてこない?

気になる人、知人に頼まれて浅草みやげを買いに来たついでに寄った、ということにして、一人でも行ってみては!