素直だよね…ホリエモン大先生。
ホリエモンは、新幹線で座席を倒す時に声掛けをしてくる乗客に対して、Twitterで「ウゼェ。勝手に倒せや!」と嫌悪感を示したそうです。
そういうホリエモンに対して、ユーメージンたちがボロクソに批判してました。
その内容をまとめた記事を見つけました。
これです!!
情報出所:スポニチアネックス
記事タイトル:
ホリエモン 新幹線“声掛け問題”投稿で釈明も…「口汚い」と共演者批判の嵐
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/07/22/kiji/20180722s00041000170000c.html
【サラートP永山のコメント】
新幹線でホリエモンに声掛けた乗客は、本当はこうすれば良かったのに…
音声を出さずに、軽く会釈して「エキスキューズ・ミー」をゼスチャーで現す。
サラートP永山は、少しでも私を理解してもらえない人に対しては、なるべく音声は出さない主義です。
わざと猫背になり、喉に医療用の綿(わた)をたくさん詰めてることをイメージすると、音声が出にくくなります。
また、出来損ないにも見えます。
ウザイ!とか言ってくる人、あるいはパワハラ人間には、このようになった自分をイメージして、意図的に「しどろもどろ」になると良いです。
音声を安売りしないようにするのです。
何か言われたら、「はいっ」と蚊の鳴くような小さな息のような声で言います。
自分を理解してもらえない人に対して、距離を置く技のひとつです。
本当の自分とは違う人間を演じているので、相手に距離を置くことになります。
線引きが出来るので、気楽になれます。
このように器用な人になって、ウザがられないようにしましょうね。
ウザがられる人は、一言多いとか、余計なことをするのかもしれません。
余計なことをしないで、白髪の鼻毛の数を数えてた方が、ましかもしれません。
そういう時は、こうすれば良いのに!というmy mindがあったので、取り急ぎ、ご報告まで。
この技、仕事などでも使えますよ!
またです!
サラートP永山