都内のランチ激戦区で、ボクが直接見た話です。


ある人気カフェでは、消費税・増税10%がスタートした当日から、ランチメニューを30-50円値上げしました。


その翌日、来店したら客足が激減して半分以下になってました。


消費税10%になる前は、ランチタイムになると、入口の前まで並ぶ店でした。


近隣のサラリーマンで混雑してました。


が、消費税10%に増税後、昼の12時半を過ぎてるのに、テーブルが半分も空いてました。


並んでる人は、一人もいない。


テーブルに、いじわるそうに置いてある値上げした新しいメニュー表だけが、やけに目立つ。


それだけが、際立って見えた。


おそらく、配慮のない飲食店だと敬遠されてるのでは。


クチコミやオンラインなどで、すぐに配慮のない店だという噂が拡散されたのですね。


そのカフェ、悪いけど赤字廃業すると感じました。


赤字をカバーする戦略がないまま営業してたら、人件費や維持費などで、どんどん赤字になって行きます。


雰囲気も赤字独特の嫌な暗さになり、イメージダウンにつながります。


戦略に関する企画力が足りないですね。


一方で、老舗居酒屋では、消費税増税がスタートしたあとでも、ランチタイムに次の戦略で大繁盛してました。


人気メニューが、5-6種類あります。


そのメニューの熱狂的ファンが、元々います。


お客様は、それを狙って来店します。


値上げや値下げはしてません。


悪影響なしでした。


元々、人気メニューで勝負してたという強みがあったから、こういう時、強い!負けないのです。


客足が激減したそのカフェでは、人気メニューや強みというのは、これといってなくて、焦点がぼやけてます。


ただ、オフィス街にあるから便利というだけ。


こういう時、負けてしまうのですね。


どういう企業、お店でも、うちはこれで勝負してるよ!という強みがないと、何かあった時に弱いですね。


脅威です。


格差が大きくなります。


消費税増税がスタートした翌日に、その現象を見たので、超勉強になりました。


サラリーマンは、シビアですね。


人身事故の自殺が増えてるのも、関係あるのかもしれませんね。


将来を悲観せずにはいられない人が急増中?


積極的に、意識的に、何とでもなる!と、太っ腹で前向きに考えていかないと、生きていけない世の中ですね。


画像は、そういう世の中のイメージです。

結局は、アメリカの言いなりになって消費税増税した?

社会保障充実だけではなく、軍事費にも使ってない?

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取り急ぎ、消費増税後の経済ルポでした。



サラートP永山