実は、麻婆茄子の調味料(クックドゥー)を買い置きして、長い時間たってしまいました。


理由は、ナスはダイナミックな中華鍋のようなフライパンで、強火で本格的に調理しないと美味しくないのでは?でも部屋が油臭くなるのは嫌だな…と思い、躊躇していたからです。


躊躇することが長引くと、人間、疲れてくるものですね。


思いきって早く調理しよう!ナスなどの野菜を炊飯器で少量のお湯でゆでて、蒸し煮にして作れないものか?、油の湯気が部屋にあがらない賢い方法かもしれない!と直感し、とりあえず試してみました。


大成功しました!!


フライパンで油で炒めるより、さっぱりして野菜もしんなりし過ぎず、バランスの取れたヘルシー料理になりました。


電子レンジでも麻婆茄子を試したことがありますが、野菜に火が通り過ぎてしまい、鮮度を保ちながら、火の通りのバランスを取るのが難しいです。


炊飯器で蒸し煮は、予想以上に美味しく仕上がります。


今回は、麻婆茄子と同時に同じ炊飯器で、ナスと鶏挽き肉のカレーも作りました!


カレーは明日の昼食にします!


簡単なので、レシピと作り方をザッと解説しますね。



炊飯器で同時に作る麻婆茄子と、ナスと鶏挽き肉のカレーのレシピ



【材料】


・ナス(キッチンバサミで、横に三分割、縦に二分割して切り、あとは手で適当なサイズにさく)


・赤パプリカ(キッチンバサミで一口大の短冊切り)


・ピーマン(手で一口大の短冊切りにちぎる)


・ニンジン(ピーラーでヒラヒラに切る)


※ エコ&時短クッキングなので、包丁とまな板は使いません。


・鶏挽き肉


・麻婆茄子の調味料(今回はクックドゥー)


野菜と肉の分量は、麻婆茄子を食べる分の2倍。

(残りでカレーを作るため)



今回の材料の画像です。炊飯器で、火を通した段階で、あとは調味料をかけるだけです。

鶏挽き肉は作戦的に、かたまりを作って入れてます。

細かくして入れると、肉が散乱しすぎて美味しくないので、スプーンで少しかたまりを作ります。

はじにある野菜は、付け合わせのサラダとピーマンの残りなので、気にしないでくださいね!


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※ ちなみに、少し写ってる付け合わせのサラダは、キュウリとニンジンのピーラーのヒラヒラ切りと、キャベツのリボン状切り、パセリを細かくちぎって、あえたものです。ごま入りの和風ドレッシングであえて食べました。


これは、多めに作って、調味料だけ変えて何回かに分けて食べると良いですね。



【炊飯器で同時に作る麻婆茄子とカレーの作り方】


炊飯器に、すべての材料と、それらがかぶるぐらいの水を入れてスイッチを押す。


火が通ったら、スイッチを切る。


麻婆茄子にして食べる分の材料を水分を切りながら、おたまですくい、食器に入れる。


麻婆茄子の調味料を、熱いうちに材料の上に太い「の」の字を書くように入れる。麻婆茄子の調味料の分量は、これぐらいでちょうど良い。

(画像を参考にどうぞ!)

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生のピーマンを入れて箸でザッと混ぜて完成!

ピーマンだけは、鮮度を保ちたいため、生のまま入れました。キレイな緑色が残ってます!

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麻婆茄子の調味料の残りは、レトルトならコップなどに立ててしまい、ラップをして、冷蔵庫にしまう。


かなり余るので、後日、残りで麻婆豆腐(厚揚げを入れても美味しい♪)などを作ると良い。


炊飯器に残ってる材料とお湯で、そのままカレーを作る。カレーのルゥを適量入れて、しばらく置く。


画像は、炊飯器にカレーのルゥを入れたところ。

余熱で、あっという間に溶けます。

余熱調理は炊飯器の強みですね!

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ルゥが溶けたら、スイッチを入れて10分前後、煮込む。


ナスと鶏挽き肉のカレーの完成★!

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カレーは一日置くと美味しさが増すので、翌日の食事にしても♪♪



★★麻婆茄子のアレンジの提案です!


肉を豚肉(バラ肉がオススメ)にすると、茄子味噌炒めに近くなります。


今回は節約のためと、さっぱり食べたいので、鶏挽き肉を使いました。


鶏挽き肉だと、油っぽさがなくなり、さっぱりしたメニューになります。


夏場は、唐辛子などを入れてピリ辛にしても良いですね!


暑い日なら、このピリ辛の麻婆茄子を、そうめんにかけても美味しくなります。


これで裏技が身に付いたので、麻婆茄子を食べたい時にエコ&時短クッキングで作れます!


大成功でした!(拍手♪♪)


本当に、さっぱりしてヘルシーな美味しい麻婆茄子が出来ます!


ぜひ、お試しくださいませ!



※ エコクッキングとは、火を使わない、余熱で作る、同時進行で作る、など可能な限り、電気やガスを使わない、地球に優しい時短クッキングのことです。


エコクッキングのアドバイザーの資格もあるみたいです。


もう少したつと、研究されたエコクッキングの本や雑誌が増えるのでは?


昔から研究してる人はいたと思いますが、最近、また注目され始めたようですね。



エコ&時短クッキング研究家


サラートP永山