ごちゃ混ぜになりそうなことから解説します。


安田純平さんは、罹災(りさい)証明書が発行されるのか?についてです。


罹災(りさい)証明書とは、風水害、地震、大雪、落雷などで家屋等が破損した場合、その罹災(りさい)状況を調査して、証明をするものになります。


従って、安田純平さんは、自然災害により家屋などの被害が出た人ではないので無関係です。


以下に、安田純平さんが受けられる国の支援を書きますね。



情報出所:警察庁のホームページ



犯罪被害者の支援は、日本司法支援センター(法テラス)が国に任されてます。


総合法律支援法に基づいて、民事・刑事を問わず、全国で法による紛争解決に必要な情報が、誰でも受けられる仕組みになってます。


法テラスは、そのような社会の実現を目指すことを基本理念として、平成18年4月に国により設立されました。



【法テラスのおもな業務】


●相談窓口の案内


犯罪被害者支援を行っている機関・団体と連携を取ってます。


各地の相談窓口の情報を収集した上で、被害者やその家族などが必要とする支援を行っている窓口を案内します。



●法制度の紹介


被害者などが、刑事手続をする場合に法制度の情報を提供します。


受けた損害や苦痛の回復・軽減を図ることが目的です。



●弁護士の紹介


被害者などが必要とする場合に、各地の弁護士会から推薦を受けた犯罪被害者支援の経験や理解のある弁護士を紹介します。


法テラスは、安田純平さんが自発的に相談に行けば、必要に応じて何らかの支援をすると思います。


ただ、安田純平さんは政府の働きかけにより解放されたので、政府が特別に個別対応して支援など、対処するのかもしれません。


生活保護ですが、安田純平さんや親族が働けなくなり、財産も底をつき、生活が立ち行かなくなれば、疾患の有無などを理由に生活保護を受けられる可能性もあります。


国外の紛争やテロ被害者だと、あらゆることの扱いが、個別対応になるかもしれません。


日本では、まだ紛争やテロ被害者は支援法が構築されてないようですね。


法テラスも、国外紛争やテロの被害者に対しては、まだ対処法が構築されてないのかもしれませんね。想定外なのでしょうか?


また、安田純平さんは自分から危険地帯に行ったので、国の支援が適用されにくいかもしれません。


安田純平さん解放に際して、カタールなどから身代金が武装勢力に支払われたという情報もあります。


日本もカタールなどに働きかけをしてきたので、身代金が支払われたこと自体が支援の一歩かもしれませんね。


わかる範囲内でお伝えしました。



サラートP永山